【テトリス99】操作が重い時の最終手段?通信先を変える「スリープリセット法」を解説【Switchゲーム】
この記事で紹介する「スリープリセット法」は、Switchを一瞬スリープ→復帰させて通信エラーを発生させ、接続先を切り替える体感改善テクニックです。
※ご注意:この方法は通信エラーを意図的に発生させるため、ゲーム内のレート減少や、頻度によってはネットワーク利用制限の対象となる可能性があります。試す際は、必ず自己責任でお願いいたします。
なぜテトリス99は「重い部屋」が存在するように感じるのか
Nintendo Switchでオンライン対戦ゲームなどのネット通信が必要なゲームをプレイしていたら、「思ったような操作にならない」、「反応/反映が遅い」、「自分は動けないのに相手は自由に動いている」など自分だけが不利な状況に遭遇したことはありませんか?
筆者自身『テトリス99』を長年プレイしていますが、ここ数年特にひどい操作感に苦しんでいます。
Switch本体や回線を変えても改善しなかった理由
プレイ環境が影響しているのかな?と周辺機器やSwitch本体の買い替えなど色々試しましたが、自分の環境では決定的な改善にはなりませんでした。
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実は過去に、有機ELモデルを購入した際、2017年発売の旧型モデルよりも操作感が遅く(重く)感じたことがありました。どうしても納得がいかず任天堂のサポートに点検を依頼したのですが、「異常なし」との回答。
メーカーのお墨付きで「本体の問題ではない」と証明されたことで、周辺機器をどれだけ変えてもダメなら、原因は自分の環境よりも「接続先(サーバーやマッチング相手)」にあるのでは?と考えるようになりました。
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通信エラーを逆利用して接続先を変える
そして行き着いたのが「スリープリセット法」です。
やることは単純明快、テトリス99を普通にプレイ開始、操作に違和感を感じたら本体の電源ボタンを軽く押してSwitchをスリープに入れます。待つ必要はなく、すぐに起動しテトリス99を再開します。この際に”通信エラー画面”が出ますが、気にせず新たにゲームを開始しましょう。新しい部屋に入って操作感を確認しダメそうならまたスリープに入れて通信エラーをわざと起こします。いわゆる「部屋ガチャ」を実施します。
なぜこうなるのかは、あくまで個人的な推察になります。
- テトリス99は、プレイヤー同士の通信状況やサーバーとの接続状態が操作感に影響している?
- ゲームサーバーにある程度の人数を集め、その中でマッチングを行ってゲーム開始しているような仕組み?
Switchは通信負荷を減らしたりメモリ使用量を節約するために一度接続した通信経路やマッチング先をしばらく維持しているように感じるため、テトリス99だと5~6戦、約1時間同じサーバーに接続される印象です。
操作に違和感があったら本体再起動やDNSサーバーの変更、キャッシュクリアなどを実行するのが真っ当な対処法ですが、個人的に全然効果を感じませんでした。なぜかというと原因が本体や回線の接続方法など自分の周囲で変更出来る部分ではないからです。
最終的に行き着いた個人的な推察による原因が「ゲームサーバー/通信相手」です。
これを解消するには操作感の悪いままゲームを続けてそのうち操作感が変わるタイミングまで続けるのでもゲームを楽しむスタイルだと思いますが、少しでも良い環境でプレイするのに妥協出来ないと思っているならテトリス99のゲーム中に通信エラーを発生させましょう。
これで強制的に現在接続している「ゲームサーバー/通信相手」から離れられると思います。エラー復帰後の再接続で同じサーバーに接続される可能性もありますが、ダメそうなら再挑戦をしてより良い接続先を探しましょう。
あとがき
ほぼテトリス99しかプレイしていないので他のNintendo Switchオンライン対戦ゲーム(スマブラやスプラなど)が通信エラーを出してからの再接続で操作感が変わるか不明ですが、テトリス99では効果があるように感じているので試す価値はあると思います。
オンラインゲームは「回線速度」だけでなく、その時に接続される相手や通信経路でも体感が大きく変わることがあります。もし「今日は何をやっても重い」と感じたら、本体や周辺機器を疑う前に、一度接続先を変える意識で試してみるのもアリかもしれません。
