Windows10のWindows Updateに「アクティブ時間を調整して、中断する時間を短縮」と表示される理由と対処法
Windows10のWindows Update設定ページを確認していたところ、「アクティブ時間を調整して、中断する時間を短縮」という見慣れないメッセージが表示されました。
最初は何を意味しているのか分からず戸惑いましたが、調べてみるとこれはWindows10 バージョン1903以降で追加された新しい設定項目に関する案内のようです。
「アクティブ時間」とは何?
Windows10では、Windows Updateがバックグラウンドで自動的に実行される仕様になっています。そのため、作業中にも関わらず突然再起動がかかってしまうケースがあり、以前から不満の声が多くありました。
この対策として、Windows10 バージョン1903から追加されたのが「アクティブ時間の変更」です。
アクティブ時間とは、「この時間帯はパソコンを使っているので、自動再起動しないでほしい」という時間をWindowsに伝えるための設定です。
アクティブ時間の仕様と注意点
- ・アクティブ時間は 開始から最大18時間以内 で設定する必要があります
- ・手動で時間帯を指定することも可能
- ・使用状況に応じて自動調整する設定も用意されています
普段パソコンを使う時間帯がある程度決まっている場合は、「このデバイスのアクティブ時間を、アクティビティに基づいて自動的に調整する」をオンにしておくと、作業中の自動再起動を防ぎやすくなります。
表示されるメッセージを消す方法
今回表示された「アクティブ時間を調整して、中断する時間を短縮」というメッセージは、アクティブ時間の設定が未完了の場合に表示される案内です。
このメッセージが気になる場合は、
- ・Windows Update設定
- ・アクティブ時間の変更
- ・「このデバイスのアクティブ時間を、アクティビティに基づいて自動的に調整する」をオフ → オン
に切り替えることで、表示されなくなります。
バージョン1903以降のWindows10について
Windows10 バージョン1903以降は、ユーザーの使い勝手を考慮した細かな改善が多く、全体的に動作も少し軽くなった印象があります。
環境によっては合わない部分もあるかもしれませんが、以前よりも扱いやすくなってきていると感じます。
動作が重い場合はSSD化もおすすめ
もしWindows10の動作が重いと感じている場合、OSをインストールしているドライブをHDDからSSDに交換するだけで、体感速度は大きく変わります。
起動時間やアップデート後の再起動も短縮されるため、少し古めのパソコンでもまだまだ実用的に使えるようになるはずです。
おすすめSSD(例)
Amazon・Crucial SSD 内蔵2.5インチ SATA接続 BX500 シリーズ 240GB(AA)
※コスパ重視でWindows用SSDを探している方向けです。
